ChibsterさんちのAちゃんは絵里佳より4ヶ月も幼いというのに、もうトイレでウンチしていると聞いた。え~~すごい!

思い返せば6ヶ月の時、オシメ卒を目指し、紙オムツから布オムツへ。最初はぬれる不快感を教えてくれていたし、何回かトイレでしたけれど、彼女は布おしめに慣れてしまったし、トイレで座らせても、トイレットペーパーで遊んだり、それを外してもクロムに映る自分の顔を見てへらへら笑ったりと、時間を無駄にしているような気がして止めていた。

どこかでトレーニングを早く始めると、トイレで格闘する時間が長くなるし、自然にできるようにと聞いた。真実、Brodyは3歳半までオシメしていたけれど、一日でとれてその後一度も失敗なし。AJはその反対。

実家の母に、私たち3姉妹は全員1才ちょっとでオシメがとれていたと聞いていた。うそでしょ~学術的には小さい子供はコントロールする機能ないから早くからトレーニングをするものじゃないと。

しかし、Aちゃんはちゃんとしているではないかー。ピアプレッシャーは本当に強力だ。と急に絵里佳を励ます。メイさんの上手で辛抱強い助けもあり、なんと、絵里佳も日に何度もトイレでウンチやおしっこもするようになった。本人も喜んで座っているし、終わると、ぱちぱちと手を叩いて教えてくれる。(これはご飯の後の御馳走様からきていると思う)えらいじゃん!!!母親ながらわが子に感心する。これでウンチつきの布オシメを洗う回数が減って本当に親孝行です。