常勤を辞めたのが10月15日。6ヶ月以内に次の常勤をみつけなければ8年間蓄えたセニョリティーがなくなってしまう。BC州ではヘルスオーソリティーという各地区の政府が病院、訪問、保険所、老人ホームなどすべてを経営している。ひとつのオーソリティーに雇われるとその中で移動しても常勤でいれさえすればセニョリティーを継続していくことができる。労働組合の契約で近年は違うオーソリティー間も継続することができるようになった。わかりやすくいえば、内科で5年働いてから、訪問に3年勤めて、それから遠くに引越しして違うオーソリティーの訪問に勤めだしても、9年目とカウントしてもらえる。セニョリティーの年数(正確には時間数)は年次休暇の時間数を変えるし、新しいポジションに応募したとき、能力が同じであればセニョリティーの高いほうを雇わなければならない決まりもある。ショートコールやオーバータイムに呼ばれる順もセニョリティーだ。簡単に言えば長く働いている人が優遇される仕組みだ。
常勤をやめてもカジュアルとして同じオーソリティーで働いてきた私。カジュアルのIDにセニョリティーを移行できないか、とも思った。しかしこれはできないことが判明。大学院を優先させたいからへたな仕事を取って勉強がおろそかになるのは避けたい。家族にとっても良いローテーションで、、などと考えているうちに5ヶ月がたってしまった。数箇所に申し込んだけれどこのご時世。募集自体も少ない上に、申し込んでも採用までにはなかなか進まない。ホスピスはまったく空きがない。他に申し込むと不思議がられるし、新しい分野に申し込むと、大学院に行っていて将来の夢もしっかりして、管理職の経験があるような人がなぜ一からやり直すのか?と不思議がられる。頭でっかちは嫌われるというのがよくよくわかった。
以前のマネージャーに相談したときは上に上がればセニョリティーより実績が重要視されるから大丈夫よ、と言われた。しかし、刻々と時間が迫ってきてセニョリティーを失くすのはつらいな~と思うようになった。大学院を終えるというもっと大きな視野を持って、、、とも言われた。それもそうなのだが、、、、ある人は私に言った。本当に大学院を終えることがプラスになると思う?と。昨今の医療費削減でどこも苦しい経営を迫られている。たくさんの首切りが行われた昨年。今年も行われそうだ。悲しいかな管理職や教育職が一番切られる対象になるのだ。卒業後に仕事があるのか?誰も保障してくれない。そんな有るかどうかもわからない職業に向かって時間とお金を投資して大丈夫なの?他の人はこうとも言った。大学に行っても行かなくても時間は過ぎる。そうなら何かをしながら時間が過ぎたほうがずっと良いよ。何がどうなっているかわからないけど、確実なことはそのころマスターを持ってるってこと。こういう時こそ自分に投資をしなくちゃと。ごもっとも、、、、。日本での仕事を辞めてカナデにきた時の方がもっと勇気のあることだったと思うけれど、、、失くすというにはただただ辛くてね~あと一ヶ月、、、、良い仕事が見つかりますように!
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あわちゃん
私もRCHで仕事を見つけようとなにかSPECALISTをとろうと思ったのに。。。。
RCH NICUもMATERNITYも閉めるそう。。この2つで絞ってきた私
これじゃー移動できないとショックで立ち直れないの。。。
MISSYさんが仕事が見つかることを祈っているよ。。。
MASTERを取っるのは、、自分投資は絶対間違っていないと思います。それをいいものにするそれがMISSYさんだしね